はっとり（マカロニえんぴつ）-使用機材-

◎Shureのダイナミックマイク。参考資料に確認できる。58を使っている姿も確認できる。ライブの近影が確認できないので、持ち込みのマイクかまでは判別が難しい。

◎Neumannのコンデンサーマイク。instagramのポストに確認できる。レコーディングスタジオには必ず置いてあるといっても過言ではない王道のコンデンサーマイク。

◎SONYのチューブマイク。”THE FIRST TAKE”の動画に確認できる、現代的な音像で数多くの名演を記録してきたマイクだ。

◎Fender Japanのテレキャスター。instagramのポストに確認できる。きな子と命名されたギターでブロンドカラーに黒いピックガード、メイプル指板のモデルだ。バタースコッチに白いピックガード、ビグスビーにローズ指板のモデルも所有しているようだ。

◎Gibsonのレスポール。instagramのポストに確認できる。寅次郎と命名されたトラ目の美しいモデル。

◎Gibsonのセミアコ。instagramのポストに確認できる。チェリーバーストのモデル。詳細情報は不明。

◎GibsonのSG。instagramに確認できる。フェイデッドチェリーのカラーのスタンダードなモデル。スガちゃんと命名されている。

◎Gibsonのエレキギター。instagramに確認できる。メタリックグリーンのマッチングヘッドにゴールドハードウェア。3基の90とマエストロヴィブラートが搭載されたレアなモデル。

◎Epiphoneのアコースティック。instagramのポストに確認できる。エライザと命名されたモデル。なかなか見かけないヴィンテージのアコースティックだ。

◎Ibanezのオーバードライブ。参考資料に確認できる。KORGとのコラボレーションモデルでNU Tubeという真空管が搭載されている。

◎Providenceのコンプレッサー。同上。プロの使用者も多い定番のモデル。

◎BOSSのオーバードライブ。同上。こちらは技クラフトという、アップグレードモデルを使用中のようだ。

◎BOSSのフランジャー。同上。画像が小さいため判別が難しいが、色からこちらのモデルではないかと推察される。

◎BOSSのアナログディレイ。同上。こちらは技クラフトではないヴィンテージのモデルのようだ。

◎BOSSのエフェクター。同上。定番のモデルのペダルレスタイプだ。

◎MXRのコーラス。同上。こちらも長く使用しているようだ。

◎Donnerのディレイ。同上。instagramのポストにも確認できる。

◎Ceriatoneのオーバードライブ。名機として名高いKLONのケンタウロスのパーフェクトコピーとして話題になったモデル。ゴールドの絵ありを使用しているようだ。

◎Landgraffのオーバードライブ。マーブル模様が特徴的なモデル。プロの使用者も多く非常に高価だ。

◎Providenceのスイッチャー。プロの使用者も多い定番のスイッチャー。

◎SITのエレキギター弦。instagramのポストに確認できる。

◎SONYのモニターヘッドフォン。”THE FIRST TAKE”の動画に確認できる。

◎Maestroのエコー。instagramのポストに確認できる。ヴィンテージの名機としてジミーペイジなど名だたるアーティストが使用したエコーユニット。

◎SteinbergのDAW。instagramのポストに確認できる。主にWindowsユーザーに使用者の多い定番のDAWだ。