日本出身のベーシスト。繊細で苛烈な音楽表現を武器に、様々な媒体とのコラボレーションで認知を獲得。Cö shu Nieの美しい音楽表現を屋台骨となって支える彼の機材にスポットをあてる。
使用機材
《BASS》
Electric Bass(2)
Amps(2)
![](https://m-u-t-e.com/wp-content/uploads/2022/01/90038400-fb61-460f-b48c-82b09aaf581c_1.75ab61418529ae9946869cee1b2fdf4b.jpeg)
Accessories(4)
◎dbxのコンプレッサー。Instragramのポストに確認できる。アンプラックの中段に設置されている。スタジオクオリティーのコンプレッサーながら比較的安価に入手できる人気のモデル。 ◎RadialのDI。Instragramのポストに確認できる。レコーディングで使用されたようだ。定番のDI。 ◎AvalonのDI。Instragramのポストに確認できる。こちらも併せてレコーディングで使用されたようだ。プロの愛用者も多いベース用DI。
◎ManleyのDI。Instragramのポストに確認できる。最初期のブラックフェイスのモデル。非常に珍しいモデルだ。
![](https://m-u-t-e.com/wp-content/uploads/2022/01/ManleyTubeDirectInterface392985__2.jpg)
FX Pedals(13)
![](https://m-u-t-e.com/wp-content/uploads/2021/04/sm_ob1e.jpg)
参考資料
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