松本駿介(Cö shu Nie)-使用機材-

日本出身のベーシスト。繊細で苛烈な音楽表現を武器に、様々な媒体とのコラボレーションで認知を獲得。Cö shu Nieの美しい音楽表現を屋台骨となって支える彼の機材にスポットをあてる。

使用機材

《BASS》

Electric Bass(2)
◎Sadowskyの5弦ベース。参考資料に確認できる。彼のメインベースとしてお馴染みのモデル。日本製のモデルで、バンドの始動と同時に入手したようだ。現在はディスコン。

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Fender(フェンダー)
◎Fenderのプレべ。Instragramのポストに確認できる。66年製のヴィンテージのモデル。黒いナイロン弦を張って使用しているのが確認できる。使い込まれたルックスで風格がある。
Amps(2)
◎Ampegのヘッドアンプ。Instragramのポストに確認できる。ラックの一番下に設置されている。EVA電子のプリアンプ?と組み合わせて使用しているようだ。

◎Ampegのヘッドアンプ。Instragramのポストに確認できる。本人所有の物かは不明だが、コントロール部の仕様からヴィンテージのモデルだろうか。レコーディングで使用されたようだ。

Ampeg B-15R
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◎Ampegのアンプ。Instragramのポストに確認できる。MVの撮影で使用されたようだ。
Accessories(4)
◎dbxのコンプレッサー。Instragramのポストに確認できる。アンプラックの中段に設置されている。スタジオクオリティーのコンプレッサーながら比較的安価に入手できる人気のモデル。

◎RadialのDI。Instragramのポストに確認できる。レコーディングで使用されたようだ。定番のDI。

◎AvalonのDI。Instragramのポストに確認できる。こちらも併せてレコーディングで使用されたようだ。プロの愛用者も多いベース用DI。

Manley Tube Direct Interface
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◎ManleyのDI。Instragramのポストに確認できる。最初期のブラックフェイスのモデル。非常に珍しいモデルだ。
FX Pedals(13)
◎Eventideのマルチエフェクター。同上。小さな個体ながら同社の人気エフェクターが殆ど搭載されており、プロの使用者も多いモデルだ。

◎Fenderのオクターブファズ。参考資料に確認できる。ヴィンテージのモデルで、激しいサウンドで知る人ぞ知るエフェクター。

◎Origin Effectsのコンプレッサー。同上。UREIの1176コンプを再現したエフェクター。

EVA SSPH-HG2
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◎EVA電子のバッファー。同上。インピーダンスのマッチングに作用して、ダイナミックでクリーンな信号を保つマニアックなペダル。

◎Petersonのチューナー。同上。旧型のエフェクター。ストロボで正確なチューニングに定評のあるモデル。

EVA GERMASOUND OVERDRIVE
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EVA電子のオーバードライブ。同上。プリゲインとゲインの独立した二つの歪みセクションでバリエーション豊かなサウンドを作りだせるオーバードライブ。

EVA Sound Mixer “SMX-1”
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◎EVA電子のミキサー。同上。センドリターンに接続されたエフェクターをパラレルミックスするエフェクター。GERMASOUND OVERDRIVEを接続して使用している。

Strymon OB.1
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◎Strymonのコンプレッサー。同上。アナログ回路を使用したスタジオクオリティのコンプレッサー。

◎Fulltoneのオーバードライブ。同上。ギター用エフェクターとしても人気の本機だが、ベースとのマッチングも素晴らしいとのこと、気に入って使用しているようだ。

◎electro-harmonixのピアノマシン。同上。こちらもギターで使用されることの多い印象があるが、『LITMUS』の「水槽のフール」と「ice melt」で使用したとコメントがある。

◎Darkglassのディストーション。同上。ベーシストからの人気も高いディストーションペダル。

◎Strymonのディレイ。同上。先進のデジタル技術と堅実なアナログ技術が融合した次世代ディレイ。

◎ORBのパワーサプライ。同上。

参考資料

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