Billie Eilish -使用機材-

『bad guy』のスマッシュヒットが記憶に新しい、新世代のカリスマBillie Eilish。2020年に開催されたグラミー賞で、主要4部門を含む合計5部門を受賞。兄でありプロデューサーでもあるFinneas O’Connellのクリエイションをサポートする機材をまとめる。

使用機材

《Microphone》

Dynamic Microphone(2)
◎テレフンケンのダイナミックマイク、シルキーなハイエンドが特徴でビリーの繊細な歌声にマッチして美しい。2018年のライブパフォーマンスを筆頭に幾つかのステージで確認できる。

◎世界一有名なダイナミックマイク、数多くのライブで使用されている。

Condenser Microphone(2)
◎ビリーのフェイバリットマイクで’Ocean Eyes’のレコーディングで実際に使用された。エントリーマイクの価格帯で安価なモデルだが、値段以上に秀逸な出来で海外での評価も高いモデル。

◎ビリーの兄フィネアス・オコネル(Finneas O’Connell)のお気に入りノイマンのコンデンサーマイク、有名なU87aiを単一指向性にしたモデル。

《Keyboards & Synthesizer》

Keyboards(2)
Nord Stage EX
created by Rinker
◎Nord Stage EX 主にライブパフォーマンスで使用されることの多いモデル。
Nord Stage 2
created by Rinker
◎上記の機種と同様に幾つかのライブで使用している姿が伺える。

《Software & Plugin》

SoftSynth (2)
◎ “When The Party’s Over” などで使用されたピアノ音源。【Dark Indie Upright】のプリセットが使用された。

◎フィネアス・オコネルのフェイバリット。様々なインタビューでスペクトラソニックス製品への好意を発信するほど溺愛している。

《Studio Equipment》

MIDI Keybords(2)
◎ベッドルームスタジオでメインのMIDIキーボードとして使用されている。スタジオにはアップライトピアノなども見られるが、レコーディングでは殆どソフト音源が使われるとのこと。

◎海外でのシェアが高い小型のMIDI鍵。インタビュー動画で手元にあるのが確認出来る、赤色は限定のカラーだが勿論通常盤と機能の差は無い。

Monitor Speaker(2)
created by Rinker
ヤマハ(YAMAHA)
◎自宅スタジオにセットアップされているスピーカー、手に入れやすい価格帯ながらフラットな音質で海外でのシェアも高い。

◎低音再生用のサブウーファー、インタビューで使用していると語っている。

Headphones(1)
◎海外での人気が高いモニターヘッドフォン、参考動画のワンシーンで使用されているのは恐らくこのモデル。
DAW(1)
Logic Pro X
created by Rinker
◎クリエイションにはLogic Pro Xが用いられる、楽曲の細部に至るまで作り込み、ミックスも細かい部分まで済ませてから外部のミックススタジオに依頼しているようだ。
PC(1)
◎Macのデスクトップモデル。

参考資料

フィネアスのベッドルームスタジオの様子が伺える。高級機材ではなく、アマチュアでも十分に手に届く機材で素晴らしいサウンドが作られていることが解ります。

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