TORU（ONE OK ROCK）-使用機材-

◎PRSのエレキギター。キャリアの多くの期間でPRSを使用している、所有している種類も多く、彼のサウンドを語るのに外せないギターといえるだろう。24の他に22も数多く使用しており、ドロップチューニングの際に設定違いなどで複数本ステージにセットされている。

◎同じくPRSのエレキギター、ライブでの使用が確認できる。

◎キャリア初期で手にすることが多かったのがレスポール。アルバム”人生×僕＝”のレコーディングで使用された。PRS同様ハムバッカーな点から、彼のサウンドに近づけたいフォロワーはハムバッカーのモデルをチョイスするとよいだろう。

◎Fenderのエレキギター。サンバーストのカラーのモデルを手にしている姿が確認できる。

◎Gibsonのアコースティックギター。キャリアの多くでこのギターを使用している、ツアーには必ず持っていくギターでもあり、非常に信頼されているモデルだろう。”Be the light”など、アコースティックサウンドが必要な曲に使用される。

◎Taylorのアコースティック。2014年の横浜スタジアムライブ以降、Gibsonと同様に使用する機会が多くなったモデル。煌びやかなハイエンドとモダンなサウンドで数多くのアーティストからの支持が厚いモデルだ。

◎Friedmanのアンプ。参考資料の画像に確認できる。ヘッドはラックシステムにマウントされている。

◎Orangeのキャビネット。ステージ上のモニターキャビネットとして使用しているのだろう。

◎Orangeのヘッドアンプ。彼のInstagramで使用が確認できる。

◎Marshallのヘッドアンプ。定番なモデルでキャリアの初期に使用されることが多かったアンプだ。

◎OKKOのオーバードライブ。以下のエフェクター達は参考資料の画像に確認できるモデルだ。

◎OKKOのオーバードライブ。

◎Providenceのディストーション。

◎OKKOのディストーション。

◎Landgraffのオーバードライブ。

◎MXRのEQ。

◎MI Audioのディストーション。

◎Xoticのオーバードライブ。

◎Strymonのコンプレッサー。

◎Free The Toneのスイッチャー。

◎Ibanezのワウ。

◎Digitechのワーミー。

◎Styrmonのディレイ

◎MXRのディレイ。

◎Strymonのリバーブ

◎Strymonのリバーブ。

◎Electro-Harmonixのハーモナイザー。

◎彼のホームスタジオと思われる画像に確認できるモデル。スタジオに常設されているマイクはこのモデルではないだろうか。

◎AKGのコンデンサーマイク。彼のInstagramに新機材として画像が確認できる。

◎Audio-Technicaのコンデンサーマイク。上記と同様の画像に確認できる。

◎Neumannのコンデンサーマイク。同上。

◎Spectrasonicsのソフトシンセ。Instagramの画像に確認できる。

◎PRISM SOUNDのインターフェース。Instagram内にある、彼のホームスタジオと思われる画像にあるインターフェース。画像が不鮮明で確かではないが、ツマミの位置などからこのモデルではないかと推察される。

◎こちらも同様に参考資料のInstagramに確認できる。おそらくこのモデルではないだろうか。

◎彼のホームスタジオと思われる画像から。不鮮明で定かではないが、これかProToolsが使用DAWではないかと推察される。