◎Jackson Audioのディストーション。Jackson Audioからリリースされた彼のシグネチャーモデル。オーバードライブとディストーションの2chのそれぞれに4種類ずつの歪みがチョイスできるという多機能なモデル。
◎Jackson Audioのファズ。こちらはファズとオクターブサウンドの2chとなっている。余りファズサウンドは使わないようだが、オクターブサウンドを使用しているとのこと。
◎Jackson Audioのコンプ。こちらはコンプとブースターの2ch。コンプも4種類入っている、うっすらとだがコンプは常にオンしているとのこと。
◎Jackson Audioのオーバードライブ。オーバードライブの2ch。こちらも4種類入っている。
◎Jim Dunlopのテープエコー。こちらもうっすらとだがほぼ常にかかっているようだ。リバーブに加えて余韻を作るために使用している。
◎日本製のOD。同社からマテウスのモデルが発売されたことも記憶に新しい、足元に採用される確率もかなり高い。
◎オーストラリア製のOD、同社の製品をかなり早い段階から使っており、足元での採用率もかなり高い。ゲインを高めのセッティングにして使用しているとインタビューで語っている。
◎《Bondi Effects Del Mar》同社のOD、現在はディスコンになっており、海外での中古市場が著しく高騰している。幾つかのギグで足元に入っている姿を見かけるが、必ず入っているという程ではないだろう。
◎同社製のコンプ。ラックタイプのコンプレッサーと同じクオリティを、コンパクトのサイズに落とし込んだモデルで、非常に効きがよく透明感のあるサウンドが素晴らしい。ボードへの採用率も高い。
◎リバーブの名機、非常に人気の高いモデル。採用率も高いが海外遠征の際や小規模のギグではサイズ上の都合で他製品が採用されることが多い。
◎neunaberのリバーブ。足元への採用率も高いので、BigSkyが高価で手が届かない人にはおすすめできるだろう。現在は後継機種が発売されている。
◎MXRのリバーブ。Bigskyの位置に入ることが多い。上記と同様におすすめできるモデル。
◎TCのリバーブ。上記と同様。
◎Eventideのマルチエフェクター。長い間愛用しておりボードへの採用率も高い、細かい使用方法や設定に関しての資料が乏しい。
ティーシーエレクトロニック(Tc Electronic)
◎ミニサイズのチューナー。ポリフォニックのチューナーで非常に便利で正確。通常のサイズも所有している。
◎Strymonのリバーブ&ディレイ。InstagramでFenderのエレピに接続している様子がアップされた。