北澤ゆうほ（the peggies）-使用機材-

◎Sennheiserのダイナミックマイク。Instragramのポストに確認できる。近影が確認できないが、945か935のどちらかだろう。気になった人は調べてみよう。

◎Neumannのコンデンサーマイク。Instragramのポストに確認できる。レコーディングスタジオに必ず置いてある王道のコンデンサーマイク。

◎Gibsonのレスポール。参考資料に確認できる。メイン機の一つのようでスタンダードモデルを使用している。

◎Gibsonのセミアコ。Instragramのポストに確認できる。こちらもブラックフィニッシュのものを使用している。

◎GibsonのSG。Instragramのポストに確認できる。珍しいカラーリングのモデルで白いピックガードにマエストロビブラート付きと珍しい仕様のものを使用している。同様にブラックフィニッシュのモデルを使用しているのも確認できるが、そちらはハードテイルのモデルだ。

◎GibsonのフライングV。Instragramのポストに確認できる。1995年製のチェリーレッドのモデルを使用している。こちらも同様にホワイトフィニッシュのモデルも使用しているようだ。

◎psychederhythmのテレキャスターモデル。Instragramのポストに確認できる。国産のオーダーメイドギターで有名な同メーカーのテレキャスタータイプ。Fホールがあいており、SGのようなブルーカラーが特徴的な一本。

◎Gibsonのアコースティックギター。Instragramのポストに確認できる。チェリーレッドのようなフィニッシュのモデルを使用しているようだ。

◎YAMAHAのアコースティックギター。参考資料に確認できる。トラッドウエスタンカッタウェイタイプで、1ウェイのA.R.T.ピックアップシステムを搭載。3バンドEQに加え、チューナー、AMFコントロールを装備している。生産完了品。

◎Shinosのスタックアンプ。Instragramのポストに確認できる。仕様的にSW-1というシリーズのように思えるが、レッドカラーが見当たらないのでオーダーメイドのモデルだろうか。

◎Marshallのコンボアンプ。Instragramのポストに確認できる。人生初のマイアンプとの記載があり、MVでも度々登場しているようだ。こちらも赤色のカラーリング。現在はディスコン。

◎BOSSのチューナー。Instragramのポストに確認できる。定番のチューナー。TU-2を使用しているようだが現行機種で問題ないだろう。

◎Electro-Harmonixのファズ。Instragramのポストに確認できる。Big Muffをダウンサイジングしたもので、スイートでヴァイオリンのようなサステインサウンドで人気のモデル。

◎Maxonのオーバードライブ。Instragramのポストに確認できる。良質なギターやアンプのキャラクターを活かし、フィンガリング、ピッキングの繊細なタッチによって表情豊かなトーンを創りだせるプロ・ユースなオーバードライブ。

◎MAD PROFESSORのディストーション。エディ・ヴァン・ヘイレンの改造マーシャルで鳴らされる「ブラウンサウンド」を再現するために作られたディストーション／リバーブを兼用したユニークなエフェクター。現在はディスコン。

◎VIZIONのマルチエフェクター。“Analog Chorus”“Short Delay”“Harmonic Enhanser”の3つのエフェクター搭載されたエフェクターで、多彩なサウンド・バリエーションを作り出す事が可能。

◎BOSSのディレイ。Instragramのポストに確認できる。シャープで精悍なボディに、先進のスペックと数々のアグレッシブな機能を凝縮。 BOSS が考える次世代ディレイ・ペダル。

◎Vital Audioのパワーサプライ。Instragramのポストに確認できる。安価ながら堅牢な造りで人気の高いモデル。

◎Xoticのバッファー/ブースター。参考資料に確認できる。コンパクトな筐体にハイエンドバッファー機能とブースト機能が組み込まれたペダル。

◎Earth Quaker Devicesのディレイ。同上。スタジオクオリティーのリバーブと2秒近くまで出せるディレイを一つにまとめた人気の高いペダル。

◎One Controlのオーバードライブ。同上。ギターサウンドを少し汚してバンドの中に馴染ませるようなダーティブースターから、ジャキっとした質感のオーバードライブ、さらにはハードロックやクラシックメタルの領域にまで踏み込めるディストーションサウンドまでを自在に作ることが出来るヴァーサタイルなペダル。

◎One Controlのスイッチャー。同上。世界最小で電源供給機能搭載した3Loopトゥルーバイパススイッチャー。

◎Morleyのワウペダル。同上。Morleyの伝統的なワウトーンの基礎となったモデル「CLASSIC WAH」を小型化し、スイッチレス仕様にしたモデル。

◎KORGのチューナー。同上。視認性の高い3Dビジュアルメーターを搭載し、±0.1セントの超高精度チューニングが可能なペダル・チューナー。

◎Earth Quaker Devicesのファズ。Instragramのポストに確認できる。ゲルマニウムとシリコンの良い所を合わせ、ビンテージのファズによく見られる様な温度の差で出る音色の不安定さを克服したモデル。

◎CASIOのミニ鍵盤。Instragramのポストに確認できる。音程確認やコードチェックなどに使用されることの多いコンパクト鍵盤。

◎ArturiaのMIDIキーボード。Instragramのポストに確認できる。コンパクトな筐体で人気の高いMIDIキーボード。

◎YAMAHAのモニタースピーカー。Instragramのポストに確認できる。国内外問わずフラットな出音で人気の高いモニタースピーカー。

◎Universal Audioのオーディオインターフェース。Instragramのポストに確認できる。ボーカルやギターレコーディングに特化した1chのインターフェース。UADのLexiconやAmproomを立ち上げているのも確認できる。

◎AppleのDAW。Instragramのポストに確認できる。MacのタスクバーにLogicのアイコンがあることから使用しているのではないだろうか。

◎Appleのラップトップ。Instragramのポストに確認できる。UAのミキサーを立ち上げている画面が写っている。特にこだわりがなければ最新機種で問題ないだろう。