Scott Lepage（Polyphia）-使用機材-

◎Ibanezのエレキギター。彼のシグネチャーモデル。スペックを参考にすれば彼のサウンドに近づけるだろう。

◎Jacksonのエレキギター。”inspire”の製作で使用されたモデル。全ての楽曲で使用したギターのようだ。

◎Ibanezのエレキギター。8弦のギター。ナチュラルな木目が印象的なギター。

◎Ibanezのエレキギター。YouTubeの動画に確認できる。白のモデルを使用しているようだ。特徴的なシェイプが印象的なギター。

◎Ibanezのエレキギター。YouTubeの動画に確認できる。”Sonata K 545″の動画で使用されている。

◎Musicmanのエレキギター。Instragramのポストに確認できる。ジョンペトルーシのシグネチャーモデルだ。

◎Ibanezのエレキギター。Instragramのポストで言及しているモデル。

◎Ibanezのエレキギター。YouTubeの動画に確認できる。

◎Ibanezのエレキギター。YouTubeの動画に確認できる。サンバーストカラーを使用しているようだ。

◎Ibanezのエレキギター。EuphoriaのMVで使用されたモデル。”Renaissance”アルバムのためにプレゼントされたモデル。

◎Orangeのアンプヘッド。YouTubeの動画に確認できる。エフェクトループのインプットにFractalをインサートしており、このアンプはパワーアンプ部しか使用していないとのこと。プリアンプ部はFractalなので、彼のサウンドを真似たい人はFractalを導入するのが近道だろうか。

◎Fractal Audioのアンプヘッド。同じバンドのTimの機材でもあるが、彼のシステムでも使用されているようだ。インタビューなどで何度もPolyphiaサウンドの要になっていると言及しているため、Polyphiaサウンドを真似たいフォロワーは導入を検討してもよいだろう。

◎DIMAZIOのピックアップ。彼のシグネチャーモデルに搭載されているピックアップ。ブリッジピックアップに使用されている。

◎DIMAZIOのピックアップ。彼のシグネチャーモデルで使用されている。DP175とDP176を使用しているようだ。

◎Fractal Audioのマルチエフェクター。YouTubeの動画に確認できる。ライブ用の機材としてメインで使用しているシステムのようだ。

◎Jim Dunlopのボリュームペダル。ダンロップセッションの動画に確認できる。

◎Jim Dunlopのワウペダル。同上。定番機種をミニサイズの筐体に落とし込んだモデル。

◎MXRのアナログディレイ。同上。暖かみのあるサウンドで人気の高いモデル。

◎BOSSのチューナー。同上。定番機種として説明するまでもないほど有名なモデル。

◎MXRのコーラス。同上。

◎MXRのフェイザー。同上。ヴァンヘイレンのシグネチャーモデル。

◎MXRのゲート。同上。

◎DIMAZIOのストラップ。polyphiaのシグネチャーモデル。

◎DIMAZIOのストラップ。同上。

◎YAMAHAのモニタースピーカー。YouTubeの動画に確認できる。8inchとしっかりしたサイズ感ながら手頃な価格とフラットな出音で海外での人気が高いモデル。

◎KRKのモニタースピーカー。こちらもYouTubeの動画に確認できる。海外のトラックメイカーの定番機種といえる程人気の高いモデル。モニターよりというよりはクラブ的な鳴りのスピーカーだ。

◎Apogeeのオーディオインターフェース。YouTubeの動画に確認できる。コンパクトながら正確な出音でプロの使用者も多い機種だ。

◎AbletonのDAW。YouTubeの動画で使用が確認できる。海外トラックメイカーに人気の高いDAW。