藤原さくら -使用機材-

◎Electro Voiceのダイナミックマイク。YouTubeの動画に確認できる。特徴的な見た目のマイクで、キックドラムのレコーディングにも使われる程、低音の収音に定評のマイク。歴史の長いマイクだ。

◎Shureのダイナミックマイク。比較的新しいモデルでShureのボーカル用ダイナミックマイクとしては一番グレードの高いモデル。

◎Shureのダイナミックマイク。スタジオやライブハウスの定番マイクとして見かける王道のマイク。参考資料に確認できる。

◎AKGのコンデンサーマイク。YouTubeの動画に確認できる。マイクの形状からこちらのモデルではないかと推察される。

◎AKGのコンデンサーマイク。ライブで使用されている線の細いマイクはこのマイクではないだろうか。特徴的な見た目で女性向けにデザインされたモデルとのこと、残念ながら現在はディスコン。

◎AKGのコンデンサーマイク。YouTubeの動画に確認できる。ライブで使用されることは珍しいが、レコーディングスタジオでも必ず見かける名機だ。

◎Neumannのコンデンサーマイク。instagramのポストに確認できる。ホームスタジオで使用しているようで、小柄ながらもリッチなサウンドが録れるマイクとして、評価の非常に高いマイク。

◎Neumannのコンデンサーマイク。参考資料のインタビューに確認できる。1stの”Good Morning”のレコーディングで使用されたマイク。

◎AKGのチューブマイク。こちらも同じく1stのレコーディングで使用されたことが、エンジニアへのインタビューに確認できる。

◎STEDMANのポップガード。ホームスタジオに設置されているモデル。TLM49のポップガードだ。

◎Martinのクラシックギター。参考資料に確認できる。彼女のトレードマークとも言えるギターでサブでもう一本同じものも用意されているとのこと。Fishman F1 Analog1を搭載しており、Bingoから出力されている。かなり小ぶりなサイズだ。

◎Martinのアコースティックギター。参考資料に確認できる。彼女が使用しているのはローズウッドボディ？の1943年製（！）の大変貴重なギターだ。FishamanのRare Eearth Humbuckingが搭載されており、エレアコとして使用している。

◎Rehoのウクレレ。アカシアコア単板を使用したモデル。B-BandのPU搭載でライン出力されている。

◎Martinのウクレレ。こちらは恐らくサブ機として準備されているモデル。

◎Gibsonのセミアコ。サンバーストカラーのモデルを使用している。ES-335より一回り小さいボディのセミアコで、小柄な彼女にピッタリのモデルだろう。

◎AERのアコースティック用アンプ。アコースティックとクラシックギターの両方をこのアンプから出力している。アコースティック用アンプといえばこのモデルとったアンプで、現在は後継機種がリリースされている。

◎Marshallのコンボアンプ。YouTubeの動画に確認できる。サイズなどからこのモデルではないだろうか。

◎Matchlessのコンボアンプ。参考資料に確認できる。ES-339用のアンプとして使用されているようだ。

◎RadialのDI。アコースティックギター用に使用されている。現場でよくみかける定番のDIだ。

◎ManleyのDI。クラシックギター用に使用されている。マスタリング用機器として有名なメーカー製で高価なモデル、現在はディスコン。

◎BOSSのDI。参考資料に確認できる。定番のDI。

◎SHUBBのカポタスト。着脱が用意なモデルとしてプロの愛用者も多い、力があまり必要ないので女性でも扱いやすいカポタストだろう。

◎TCのクリップチューナー。YouTubeの動画に確認できる。ウクレレのクリップチューナーとして使用されている。

◎Fenderのエレピ。参考資料に確認できる。生産終了になった今尚根強い人気を誇る名機。