田辺由昭（マカロニえんぴつ）-使用機材-

◎GibsonのフライングV。Instragramのポストに確認できる。ライブやレコーディングなど彼のメイン機として印象に残る人も多いだろう。かなりの数所有しており強いこだわりを感じるギター達だ、メーカーや仕様を含めInstragramにも詳しい情報が載っているため、気になった人は是非チェックしてみよう。

◎DeanのフライングV。同上。

◎Gibsonのレスポール。Instragramのポストに確認できる。サブギターとして主にレコーディングで使用されているようだ。

◎Fenderのテレキャスター。Instragramのポストに確認できる。使用している姿はレアなようだ。

◎Marshallのヘッドアンプ。Instragramのポストに確認できる。操作部の仕様からこちらのモデルではないだろうか。

◎Marshallのヘッドアンプ。同上。クラシックなルックスが可愛らしいモデル、ヴィンテージライクな出で立ちだが現行品だ。

◎Tone Kingのコンボアンプ。こちらも並列して使用されているようだ。ブティックアンプで知る人ぞ知る名アンプだ。

◎Kemperのアンプヘッド。ホームスタジオに確認できる。様々なアンプをプロファイリングして再現可能なデジタルアンプとして一世を風靡したモデル。

◎Orangeのキャビネット。Instragramのポストに確認できる。ライブのほとんどのキャビネットとして使用されているのが確認できる。

◎Rolandのミニアンプ。ホームスタジオに確認できる。

◎Marshallのミニアンプ。ホームスタジオのデスク上に確認できる。

◎Blackstarのミニアンプ。Instragramのポストに確認できる。

◎Pedaldiggersのオーバードライブ。Instragramのポストに確認できる。2chタイプのTwinを使用しているようだが現在はディスコン。Free The Toneのサイトでより詳しいルーティングが紹介されているため、数が多いのでそれぞれの詳細は割愛させていただく。

◎Vemuramのオーバードライブ。Instragramのポストに確認できる。

◎Jackson Audioのディストーション。参考資料に確認できる。フェイバリットとしてMateus Asatoを挙げているので、このチョイスも納得だろう。

◎One Controlのディストーション。

◎One Controlのリバーブ。

◎MXRのフェイザー。

◎Jim Dunlopのファズ。Instragramのポストに確認できる。

◎Ibanezのオーバードライブ。Instragramのポストに確認できる。

◎Ibanezのオーバードライブ。Instragramのポストに確認できる。

◎Xoticのブースター。

◎MXRのブースター。

◎Xoiticのオーバードライブ。

◎Xoticのワウ。

◎Free The Toneのリバーブ。参考資料に確認できる。

◎Xoticのコンプレッサー。

◎electro-harmonixのファズ。

◎MXRのディレイ。

◎Bossのディレイ。

◎BOSSのディレイ。

◎Bossのフットスイッチ。

◎Bossのフットスイッチ。

◎DryBellのユニヴァイブ。

◎Free The ToneのEQ。

◎Virtuesのファズ。

◎Seymore Duncanのファズ。

◎Bossのマルチエフェクター。

◎Free The Toneのパワーサプライ。

◎Ex-Proのパワーサプライ。Instragramのポストに確認できる。現在はディスコン。

◎Free The Toneのパワーサプライ。

◎Free The ToneのLEDディスプレイ。

◎Free The Toneのボリュームペダル。

◎Free The Toneのスイッチャー。

◎Euphorealのピックアップ。Instragramのポストに確認できる。ピックアップを換装しており、独特なペイズリー柄のピックアップに変更されている。気になった人はチェックしてみよう。

◎Jim Dunlopのピック。Instragramのポストに確認できる。彼の愛用のピックらしく、常に使用しているとのこと。

◎Universal Audioのキャビネットシミュレーター。Instragramのポストに確認できる。ホームスタジオに確認できる。

◎Neumannのモニタースピーカー。Instragramのポストに確認できる。ホームスタジオに設置されているメインスピーカーだ。

◎ARTのプリアンプ。Instragramのポストに確認できる。ホームスタジオのデスク上に確認できる。V2モデルを使用しているようだが、現在は後継機種がリリースされている。