亀田誠治（東京事変）-使用機材-

◎Shureのダイナミックマイク。ホームスタジオに設置されているモデル。instagramのポストに確認できる。

◎Fenderのジャズベース。彼の愛機として長年愛用しているベース。66年製のヴィンテージでオリンピックホワイトにべっ甲のピックガード、アルダーボディにローズ指板のモデル。参考資料に確認できるように、歴戦の傷跡が美しいモデルだ。細かい仕様が珍しいモデルのようで、彼の使用後にこの年代のベースの市場価値が上がったことからも、彼の影響力が伺える。現行のベースでルックスが近い物はこちらだろうか。

YAMAHAのエレキベース。16歳で購入してから長い間使用しているベース。レギュラー、半音下げ、フレットレス、サブと4本も（！）所有しているとのこと。椎名林檎の”浴室”や東京事変の”カーネーション”など数々の名演を残してきたベースだ。現在はディスコン。

◎YAMAHAのエレキベース。YAMAHAからリリースされている彼のシグネチャーモデル。彼のこだわりを基に相当な改良がなされており、彼のファンなら一度は手にしたいベースと言えるだろう。残念ながらこちらも現在はディスコン。

◎YAMAHAのエレキベース。参考資料に確認できる。エントリーモデルだがルックス的にはこちらのモデルに見える、どうだろうか？

◎アトリエZの5弦べース。参考資料に確認できる。

◎Moonのベース。参考資料に確認できる。主にスラップが必要な楽曲で使用しているらしい。

◎Fenderのプレべ。参考資料に確認できる。サンバーストにアノダイズドピックガードのルックス。2017年製とのことで、比較的入手しやすいモデルだろう。

◎Hofnerのベース。参考資料に確認できる。62年製のヴィンテージとのこと。

◎Roger Mayerのオーバードライブ。Instagramのポストに確認できる。彼のシグネチャーモデル。

◎Source Audioのエンベロープフィルター。kenkenからプレゼントされたもののようだ。

◎Rolandのエクスプレッションペダル。こちらも参考資料に確認できる。

◎Bossのマルチエフェクター。同上。現在はディスコン。

◎エレハモのアナログディレイ。同上。現在は後継機種がリリースされている。

◎Xoticのブースター。同上。

◎CAJのラインセレクター。同上。

◎Roger Mayerのオーバードライブ。instagramにも確認できる通り、リリースされている同機種は全て？所有しているようなので、彼のサウンドを狙っている人はこのシリーズのものを手にして損はないだろう。

◎Roger Mayerのオーバードライブ。同上。

◎Roger Mayerのオーバードライブ。同上。

◎Roger Mayerのオーバードライブ。同上。

◎BOSSのオーバードライブ。instagramのポストに確認できる。

◎Providenceのブースター。同上。

◎Providenceのオーバードライブ。同上。

◎Providenceのコンプ。同上。

◎Ampegのヘッドアンプ。500台限定で復刻されたモデルのようだ。外装が白のものも所有しているようだ。参考資料に確認できる。

◎Ampegのベースアンプ。参考資料に確認できる。

◎Line6のアンプシミュレーター。現場によってはアンプを鳴らさないこともあるようだ。

◎D’addrioのベース弦。参考資料に確認できる。

◎TONEの指板潤滑剤。スライドを多用する彼のプレイになくてはならない者だろう。

◎RadialのDI。定番のモデルだ。

◎ManleyのDI。参考資料に確認できる。

◎BADASSのブリッジパーツ。こちらのゴールドのモデルがinstagramのポストに確認できる。

◎BOSSのメトロノーム。今なお練習を欠かしていないようだ。

◎AVIOTのワイヤレスイヤホン。instagramのポストに確認できる。

◎AVIOTの有線イヤホン。同上。

◎AVIDのDAW。アレンジや作曲などは全てプロツールスで行っているとのこと。

◎Appleのラップトップ。instagramに確認できる。最新機種で問題ないだろう。

◎Appleのラップトップ。同上。