teamLabの光の展示は容赦無いインスタ力があるぞ

お台場にデザインあ展を見に行ったついでに、ヴィーナスフォートの観覧車の辺りにあるteamLabという光のアミューズメントに行ってきました。

teamLabお台場に行ってきた

前情報殆ど無しで行ったため、まずチケットが3200円ということに若干驚く。

デザインあ展の2倍、デザインあ展もだいぶすごかったけど、その倍すごいのか…??大丈夫か…??入場整理の間に係の人がコンセプトを説明してくれます。細かいとこは忘れました、発見するみたいな感じ。大雑把に言うと迷子になってくださいとのこと。結論から言うと、迷子になります。

まず入り口をくぐると、早速3つ又に道がわかれます。とりあえず右のルートを進む。開けたスペースに出る。

すごい…というかはちゃめちゃにインスタ映えする。

これは全女子マストプレイスに違いない、場内撮影可でアー写を撮るのにも最適だから、アーティスティックな写真を撮りたかったら下手なロケ血を探すよりここで撮ったらいいと思う。

歩いていくと無段階に別のエリアへと繋がる。通路の中腹にカーテンがかかっていて、中をくぐると、これまたとんでもない規模の映像投影。

なんか何年か前まで見てたプロジェクションマッピングと技術が全然変わってる気がする…なにがとは言えないけど…なんか自然物感?が増している。川とか、焚き火とか結構好きなんですけど、同じ形に2度とならない感じが魅力でぼけーっとずっと見てられるんですけど、それに近い。ぼけーっと見てるとどんどん表情が変わって行く。

そのまま進むと違う出口に出る、今度はなんか竹とウサギという和のテイストがより強いエリアに。そして進むとまた違うカーテンが…。この辺りでうっすら気づく。

迷子だ。

自分結構地図も読め、かつ土地勘というか方向感覚もあるんですけど、それでも迷います。理由はまず園内がめちゃくちゃ広い。そして、映像の内容が時間によって変わること。そして要所に配置されてる鏡で距離が測りづらいこと。

さっき通った気がする道ももしかしたら違うかもしれないし、同じエリアでも時間が違うだけで全然表情が変わるので尚更わからない。正直全部のエリアを見れたか自信ありません、変化のサイクルもどれくらいか解らないし、もう一回行っても楽しめるんじゃないかと思います。

それでも幾つか印象に残るエリアが、目玉になっている大型の立体スペース。メインのスペースだと思うんですけど息をのむすごさ。

それと、たくさんのランプがランダムに吊り下げられているスペース。

どちらも息をのむ美しさのあるスペースでたいへん気に入りました。海外の方も多く訪れていて、展示内容に和の質感が多く取り入れられているからJAPANを感じるいい場所だと思う。

迷子になっているうちに最後のスペースらしい運動の森にたどり着いて、なんやら歩き回っているうちに出口につきました。

かなり割愛した内容だけど、光の表現ってけっこうやり尽くされているんじゃないかとタカをくくっていた節があって、実際に体験してみたら、数年前から単純に技術の向上が半端じゃない。これだけの性能の良い灯体をそれこそ大量に用意するって、考えられないような値段がすると思うんですけど、それの設置やら会場代やら、やっぱりそういうの考えると3200円でも結構安いなと感じてしまいました。あとはやっぱり体感型のエンタメは強い、そんでもって、不親切さ。

不親切であることもエンタメの要素として使えること。

順不同で園内を見てもらう、特に指定もなくマップもないし係の人のアナウンスもない、幾つエリアがあるかも解らない、当然迷子になる。全部体験できてないかもしれないという不安感より、新しいエリアを自分で発見した時の嬉しさが倍増していく感じ。こういうエンタメも成立するんだ。おみそれしました。

展示自体は世界的に行われているらしく、確かにこれは万国共通の感動を生み出せるよなーと感心しきりで帰ってきました。

イベント内は終始歩くというか、お台場からも結構歩くので、スニーカーなんかで参加したほうがいいと思います。エリアによってはヒールのある靴は脱いで楽しむよう指定があるものもあったので、デートで行く際には事前に女性に伝えておくとスマートですね。

色々進化してるエンタメをみたはなしでした。

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